個性で未来を変革する

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私たちは人生100年時代に生まれた。

私たち日本人はvisionを持つよりhard workという生き方だ。

visonを持たなければinnovationも起きない。

そんな日本は既に世界から何周も遅れを取っている。

AIやロボットなど凄まじい勢いで技術革新が起きるなか、このような生き方で良いのだろうか。

いつからか夢を失い、自分の人生と本気で向き合うことがなくなっている。

そんな人生の分岐点と言われる大学進学について触れていきたいと思う。

 

 

 

 

私たちは一人一人のvisionを尊重し、自己実現の可能性を高めるために様々なサービスを行っています。

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【大学がつまらなく感じる5つの理由】

1、授業がつまらない
2、学生団体やインターンや留学などの課外活動をしていたほうが充実する。
3、サークルや部活やバイトや恋愛の方が楽しい
4、人間関係を築けなくて、大学に友達がいない
5、そもそも、大学でやりたい事が無かった

そもそも、大学でやりたい事が無かった 

1から4の理由は、すべて5の理由に帰着する。

「そもそも、大学でやりたいことが明確じゃなかった」という理由が、大学をつまらなく感じさせている一番の要因だと思っている。

 

 

 

 

自分のやりたいことさえわかっていれば、

1、やりたいことのために学ぶから、教授の授業も面白く感じる
2、課外活動と大学での学びに関連することがわかるから大学の重要性に気づく。
3、大学での学びが自分の興味と紐づいていれば、こんなことは起こりにくい。
4、自分のやりたいことや学びたい事をやっていれば、同じ方向性の友達が自然とできる

という現象が起きるのだ。

これは、「自分のやりたいことや学びたい事」を持っている大学生の多くが実践していることだ。彼らはそもそも、大学に入る時から自分がなぜ大学に入るのかという目的を持っていることが殆どだ。

 

 

 

 

学びたい事が無いのに、年間100万円もお金を払っている大学生やその親は、いったい何を考えているのだろうか。

就職するための資格に対して数百万円のお金を払っているのだろうか?

就職が人生のゴールなのだろうか。

人生はこんなにも単純なものなのだろうか。

 

 

 

 

大学側もひどい話だ。そんな大学生の「やる気のない現状」を分かっていながらも、大学生やその親からお金を巻き上げ、大卒資格をばらまいているのだから。

 

 

 

大学・就職・起業など、すべての選択は自分の思い描くビジョンの手段にすぎない。

なんとなく社会のレールに乗るのではなく、君だけの強みを生かし、君だけの人生を歩んで欲しい。

だからこそ、自分がやりたいことや学びたい事を明らかにして、大学を有意義な時間にし、卒業してほしい。それが私たちの願いだ。

 

 

 

「やりたいことが見つからない」、「やりたいことがあるけど受験に合格するか不安」などの悩みがあるのなら、一度公式LINE又はGoogleFormへ。

 

 

そこでは、「どうやって自分たちがやりたいことを見つけ」、「どうやってやりたいことを形にするのか(合格)」、までサポートしていく。

もしかしたら、大学生活もしくは人生を変えるきっかけになるかもしれない。

 

 

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株式会社ナトール